活性酸素|カラダのサビを防ぐということ

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活性酸素によるカラダのサビ、防ぐにはどうすればいい?




老化、がん、生活習慣病などは活性酸素が細胞を酸化(サビ)させることによって起こってしまいます。この活性酸素による酸化を防ぐにはいったいどうすればいいのでしょう?本来、カラダには酸化を防いでくれるシステムが備わってはいるのです。しかし、カラダの中ではその防御システムでは追いつけないほどの活性酸素が発生しているのが現状です。カラダに備わっている機能、それを維持するための自分での予防・改善について考えてみましょう。

活性酸素の酸化が原因で起こる動脈硬化については、活性酸素が黒幕!?生活習慣病ってどんなもの?の項で詳しく説明をしました。あらためて、極めて簡単に説明するならば、今まで動脈硬化の原因とされてきた悪玉コレステロール(LDL)ですが、実は活性酸素による酸化が原因でそれが変性LDLになってしまうことが本当の原因であったのです。根本の原因が活性酸素にあるということはその活性酸素自体を恐れないといけないのです。活性酸素はいろいろな病気に関わっているとがわかります。

しかし、この動脈硬化も非常に怖いものではありますが、やはり、とても恐ろしい病気の1番は「がん」ではないでしょうか?がんで死亡する人の割合は年々増加しており、今ではがんは日本人の死因の1位になっています。また、発見が遅れるほど治る確率は低くなり、早めに治療をしても再発する可能性もある、というやっかいな病気です。がんで死亡する人の割合は毎年増加傾向にあり、今後もさらに増えると考えられています。

がんの発症にも関わっている活性酸素


わたしたちのカラダは細胞でつくられていて、その細胞の遺伝子にはさまざまな役割を持ったものがあります。細胞は日常生活のなかだけで、いつも刺激や毒性物質【活性酸素など】などにさらされています。本来、刺激で傷んだ細胞は、自己回復し、元通りになる力をもっています。さらに遺伝子の中には、がん遺伝子、がん抑制遺伝子、DNA修復遺伝子といったがんに関わる遺伝子があることも分かっています。そもそも備わっている機能がうまく働かなくなるほどの刺激が多くあるのです。

細胞の持つ回復力をはるかに超える刺激やダメージを受けると細胞は回復することができずに、細胞自身が正常な働きをしなくなったり、ひどい場合には別の働きをするようになってしまいます。さらに、がん抑制遺伝子が活性酸素によってダメージをうけてしまうことで、抑制遺伝子が働かず、がん遺伝子が活発になってしまったり、DNA修復遺伝子が活性酸素によって傷つけられてしまうと、がん化した遺伝子を元の正常な状態に戻せなくなってしまい、正常な細胞までもやがて、がん細胞へと変わっていき、その細胞周辺の組織や器官までもががん化してしまうことが分かっています。これがガンが広がっていく原因にもなっています。

活性酸素からカラダの酸化を防いでいくことが大切!


わたしたちのカラダに活性酸素が及ぼす影響が徐々に分かってきています。生活習慣病など病気の約9割に活性酸素が関与していると言われています。わたしたちのカラダにはこの活性酸素に対抗するシステムが備わっていますし、ビタミンや酵素などの抗酸化物質が活性酸素の弊害を除去してくれているのです。
その酸化を抑制するものは食べ物やサプリからも摂取することができます。いわゆる、抗酸化物質(スカベンジャー)と言われるものですが、これらを摂取することで活性酸素を取り除いていくことができます。水素サプリのように抗酸化力の強いものをしっかり摂取し、活性酸素を取り除くことで健康維持のひとつになっていくのです。